診療案内Clinical treatmentrmation

レンズの種類と価格について

自分に合うレンズとは?

眼内レンズにはいくつか種類があるため、自分に合うレンズはどれなのか迷われる方もいらっしゃると思います。
以下の表を参考に自分に適するレンズを探してみましょう。

多焦点に興味はあるが、費用が気になる方

幾つかの条件にマッチすれば、単焦点レンズの使用で十分代用いただけます。

  • 左右で違うレンズになってもかまわない
  • 夜間の運転はしない
  • 暗い場所で細かい字をよむ
  • 単焦点眼内レンズ
    (保険適応)
  • IC-8
    (自由診療)

先進医療対応遠近両用眼内レンズによる白内障手術(先進医療)について

当院は厚生労働省に定められた先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の認定施設です。
これまでは白内障手術時に、水晶体の代わりに眼の中に入れる眼内レンズは単焦点のものしかありませんでした。単焦点レンズは一点にだけはっきり焦点が合うもので、遠くをはっきり見えるようにした場合は近くが見えづらく、近くをはっきり見えるようにした場合は遠くが見えづらくなり、遠用、近用いずれかの眼鏡が必要になるものでした。
遠近両用眼内レンズを眼の中に入れると、眼鏡を使わなくても遠くも近くも見えるようになります。
しかし、手術前の検査、診察の結果によっては適応とならない方もいらっしゃいます。
当院では、患者様の眼の状態や生活に合わせた眼内レンズを提案します。

当院で使用している先進医療適用の多焦点眼内レンズ

自費診療トリフォーカル眼内レンズについて

単焦点レンズ、多焦点レンズと白内障手術が日々大きく進化していますが、最新の多焦点眼内レンズに遠方、中間、近方の3つの距離に焦点が合うトリフォーカル眼内レンズが登場しました。
従来の多焦点眼内レンズは近方と遠方の2焦点であるため遠近の焦点よりもやや中間部の視力が出にくいという現状が存在していました。
このレンズはその弱点であった部分を補いよりメガネの使用頻度を減らす事が可能となり、白内障手術後の日常生活に大きな利便性をもたらしてくれます。
乱視矯正タイプもありますので、乱視が強い方でもトリフォーカル眼内レンズを用いた白内障手術で矯正が可能です。

【新しい医療を安全な環境のもとで】
これは聖母眼科の変わらないテーマですが、当院ではフェムトセカンドレーザーを用いたレーザー白内障手術とトリフォーカルレンズの組み合わせにより更に安定性のある手術を提供させて頂いております。是非一度当院にご相談下さい。

当院で使用しているトリフォーカル眼内レンズ(3焦点眼内レンズ)

多焦点眼内レンズにむいてない方

  • ・夜間運転が多い方⇒慣れるまでは夜間や暗所での光がまぶしいため
  • ・神経質な方⇒全ての距離に、きちんとピントが合うわけではないため

※多焦点眼内レンズは従来の単焦点眼内レンズと異なり、遠くも近くもピントを合わせることは可能ですが、人工のものなので、若い頃の見え方とは異なります。また、全体的にピントが僅かながら甘くなってしまう特性があります。それらが気になる方は、多焦点眼内レンズの見え方に適応できない可能性がある為、単焦点眼内レンズをお勧めすることもあります。

IC-8とは?

中心1.36mmの穴の空いたリング状の模様が入った眼内レンズです。
このレンズには以下のメリットがあります。

  • 中心の穴は、焦点が合わない光を遮断し焦点が合っている光のみを通すため、焦点深度が深まり遠方・中間・近方全ての距離でクリアな視界を実現。
  • 夜間視力の質も問題なく、ハローやフレアなどの合併症も少ない。
  • IC-8は片眼に挿入するだけで遠・中・近良港な視力を得ることが可能で、他の多焦点眼内レンズに比べて約半分の費用で手術を受けることが可能。
  • 屈折矯正術後に不正乱視を伴っている方や、眼に外傷がある方でも視機能の改善が期待できる。

IC-8

各眼内レンズを使用した場合の費用

ここまでに紹介した眼内レンズの費用の違いは下記のようになります。

使用するレンズ 手術費用(片眼) 手術費用(両眼)
単焦点眼内レンズ(保険診療) 3割負担の方
約45,000円~
約90,000円~
単焦点眼内レンズ(保険診療) 1割負担の方
約15,000円~
約33,000円~
単焦点眼内レンズ(自費診療)
レーザー白内障手術
30万円(税別) 60万円(税別)
多焦点眼内レンズ(先進医療
2重焦点
50万(非課税) 100万(非課税)
トリフォーカル眼内レンズ(自費診療)
3重焦点
50万(税別) 100万(税別)
トリフォーカルトーリック眼内レンズ(自費診療)
3重焦点、乱視矯正
55万(税別) 110万(税別)
Mini Well(自費診療)
3焦点
50万(税別) 100万(税別)
Mini Well(自費診療)
3焦点、乱視矯正
55万(税別) 110万(税別)
LENTIS(自費診療)
2焦点
50万(税別) 100万(税別)
LENTIS(自費診療)
2焦点、乱視矯正
55万(税別) 110万(税別)
IC-8(自由診療) 50万(税別) -

先進医療適用眼内レンズを使用した場合の費用について

先進医療とは、新しい医療技術の出現・患者ニーズの多様化等に対応する為に、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた先進技術として厚生労働大臣から昇任された医療行為の事を言います。
先進医療は、一般医療に比べるとその技術は高いのですが、技術料も高額となり、その費用は自己負担となります。しかし、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院)については保険診療となります。
先進医療にかかる技術料は、医療の種類や医療機関によって異なりますので詳細、最新の情報は下記の厚生労働省のサイトをご確認下さい。

お支払い方法

現金払い、各種クレジットカードに対応しております。

ご利用いただけるカードはVISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、NICOS、UFJ、DC、DinersClubとなっています。

各種医療保険等の申請について

当院は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の認定施設の為任意で加入されている医療保険、先進医療特約等の手術給付金が受けられる場合があります。
保険会社や契約内容で支給対象が異なりますので、ご自身にてご契約の保険会社にお問い合わせ下さい。
手術給付金を請求する場合には、医師の診断書が必要になります。保険会社によっては所定の用紙を準備している事もありますので併せてお尋ね下さい。
※当院では、診断書の発行に5,400円が必要となり、発行までに2週間のお時間を頂いております。予め御了承下さい。

先進医療について

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